東北から世界へ

Ultimate.アルティメット 究極のディスクスポーツ

 考える、投げる、走る、そしてキャッチする。
 7人の運動能力と予知能力の集結。世界大会ともなると1試合90分、1日2試合、6日間12試 合。試合中の最大心拍数は120を超え、サッカーよりも肉体的に 厳しい。そんな激しいディスクスポーツが世界中で熱狂しているの は何故か?フライングディスクの浮遊感や操作性?チームマネジメ ント?スピリットオブザゲーム?その答えはプレーヤー自身が知っている。いやプレーヤーにしかわからないだろう。
 日本におけるアルティメットの広がりは愛知県から始まった。その後関東・関西へと、その火種をもったプレーヤーが日本全国へと拡がっていった。東北の地にもその火種が集まり東北各地に火をつけ、2006年にアルティメット東北リーグが開始した。
 ビジョンは、アルティメットの人口拡大と東北からアルティメット日本代表を輩出すること。

東北リーグから世界へ。

目的
1、フライングディスク競技であるアルティメット人口の拡大
2、東北からアルティメットの日本代表を輩出すること
3、参加選手の交流を図ること

2018年からメン、ウィメン、ミックスの3部門制

Since2006

 約80名の参加から始まったアルティメット東北リーグも1大会で300名を超える、年間5大会を開催できる”ビッグな”大会へと成長しました。

 昨年開催されたU23地区選抜大会で北海道東北選抜チームはメン、ウィメン、ミックス部門3部門への参加を果たし、北海道東北地区の存在を大きく示して来ました。

 世界大会への出場者も年々増え、今年1月にオーストラリアのパースで開催されたU24世界アルティメット国別選手権大会ではミックス部門に秋田大学BLITZより3名(男2名女1名、北海道の北翔大学から女1名で北海道東北地区からは4名)、オープン部門に会津大学DualBootから1名が選出され、ミックス部門は準優勝、オープン部門は6位になりました(ウィメン部門は5位)。躍動感とともに”誇り”を胸にコートを走り回る彼らを誇らしくそして頼もしく感じました。

 東北のアルティメット人口を拡大すべく始まったアルティメット東北リーグも今、分岐点に立っています。参加しやすいように間口を広くと考え、これまでに無い”東北リーグスタイル”のミックス部門1部門での開催でしたが、東北のアルティメット人口が増えたことで懸念事項も浮かんで来ました。それが『選択肢がない』ことです。

 『人生は選択の連続である』そんなテレビCMがありましたが、まさしく今の東北リーグにはその選択が無いのです。世界ではすでに3部門は当たり前で、さらに年代別にジュニア、マスター、グランドマスター、レジェンドなどの選択できる大会があります。この姿こそ本来の姿なのでは無いのでしょうか?

 そういう思いから、2018年からメン、ウィメン、ミックスの3部門制に移行します。ミックス部門は”東北リーグスタイル”のミックス形式ではなく公式のミックス形式に移行します。大きなステップですが、前に進むための”大いなるステップ”です。そしてその先には、”さらに大いなるステップ”であるジュニア、マスター、グランドマスター部門の創設を見据えています。

もちろん、会場や日程、スタッフなどの課題はありますが、会場がなければ毎週東北リーグというのも面白いと思いますし、専任のスタッフということも考えられます。

 今回の”大いなるステップ”で選手や関係者に多大なるご迷惑やご面倒をおかけすると思いますが、これまで以上のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げて、新しい取り組みの説明とさせていただきます。 実行委員会一同

プレーヤーの交流

ディスクで世界中の人と友達に

一枚のディスクがあれば、いつでもどこでも誰とでも遊べる。

その遊びは競技となり、チームができ、やがてはチームとチームが対戦し、喜びや悔しさを分かち合い、互いの健闘を称える。

そうやって、一枚のディスクから始まった輪が、大きく大きく広がっていく。

学校の友達、職場の仲間、昔の友人、そんな人々が集まって、東北にアルティメットのチームを作る。

それはやがて、日本全国の仲間やライバルと出会い、そして世界へと羽ばたいていく。

ディスクで世界中の人と友達になれたら・・・、とても素晴らしいことだろう。東北リーグは、そんな夢の第一歩なのである!

SPIRIT of the GAME

SPIRIT of the GAMEとは


誠実なジャッジメント、相手を尊重し認め合うこと、中途半端はしないこと・・・
問われて自分の胸に浮かんだこと全てが答えとして正しいのだろう。
言うなれば、その全てに自分自身がどう向き合うのか、その心意気こそが
キミの『SPIRIT of the GAME』であり、アルティメッターとしての『誇り』だ。 
フィールドではそれが透けて見えていることに気付いているだろうか?
プレイにも、言動にも、眼差しにもそれは如実に現れている。
得点以外にも競っているモノがあることを知っているだろうか?
感動を呼ぶGAMEにはスキルやフィジカルだけじゃ全然足りない。
譲れない『誇り』のぶつかり合いこそが、いつまでも人の心に残るだろう。
もう一度、東北リーグでキミだけの『SPIRIT of the GAME』を見つめてみないか。

もうこれ以上は言葉だけじゃ力不足だな。
さぁ、ディスクを握って、フィールドに立とう。







Special Thanks!